ワンダーシェフ ワンダーシェフ

カート




使い方・お手入れ

1火にかける

鍋の中に食材を入れ、ふたをして、鍋底からはみ出さない程度の強火にかけます。
火にかけてから数分~十数分後、フロートから蒸気が出はじめ、その後、フロートが浮き上がります。フロートが浮き上がるまでの時間は、なべの中の調理物の量が多いほど、時間がかかります。

2加圧する

火を弱めすぎず加熱を続け、さらに数分後、おもりがシュッシュと動き出します。おもりが勢いよくふれはじめたら、おもりが勢いよくふれはじめたら、おもりがギリギリふれる程度の弱火にして加熱時間を計ります。

3蒸らす

時間が来たら火を止め、フロートが下がるまではそのまま自然放置します。自然放置の時間は内容量によって異なりますが、5分~20分ほどです。
また、レシピによっては急減圧や急冷をします。

4ふたを開ける

フロートが下がり、蒸気が完全に抜けたのを確認してから。ふたを開けて出来上がり!
レシピによっては、さらに煮詰めたり、味の調整などをします。

     

基本の4ステップ

1準備

電気圧力鍋の内がまに食材を入れ、本体にセットし、ふたをして電源コードを差し込みます。
圧力調理キーなど、お好みの調理キーを押して調理時間を設定し、調理スタートキーを押します。
調理開始してから数分~十数分後にフロートが浮き上がります。フロートが上がるまでの時間はなべの中の調理物の量が多いほど、時間がかかります。

2加圧する

フロートが上がってからしばらくすると、圧力調理がスタートします。
圧力調理中は圧力ランプが点灯し、表示画面が変わります。
(※製品によって圧力ランプ・表示画面は異なりますので、詳しい表示は製品の取扱説明書をご確認ください)

3蒸らす

調理後そのまま自動保温に入ります。
(※製品や温度調理など自動保温に入らないものもございます)
設定時間が終了して、数分~十数分でフロートが下がります。
フロートが下がるまでの時間は、調理物の量によって異なります。
電気圧力鍋の場合は、急冷は出来ません。

4ふたを開ける

フロートが下がり、蒸気が完全に抜けたことを確認してふたを開けて出来上がり。レシピによっては、保温を取り消してさらに追加熱キーなどで、煮詰めたり味の調整などをします。

※追加熱中は吹きこぼれにご注意ください。内容物や、量によっては吹きこぼれの恐れがあります。電気圧力鍋は吹きこぼれて隙間に水が入ってしまうと、ご使用いただけませんので、追加熱・再加熱の際は十分にご注意ください

部品の取り扱いどうすればいいの?

お手入れは料理ごとに行うので
難しい知識は不要です

1おもりを外し、ノズルとノズルフィルターを確認

おもりを外し、掃除ピンでノズル及び、ノズルフィルターの穴のつまりが無いか確認してください。
ノズルが目詰まりすると圧力調整が出来ず危険です。

2パッキンを確認

フタの内側の外枠に取り付けておりますパッキンは、ご使用により劣化します。
また、使用期間が短くても、洗浄中などに傷が付き、劣化することがあります。
劣化した場合、調整中にフタと鍋本体の間から蒸気が漏れたり、水滴が落ちたりします。
そのような状況がおきましたら、そのパッキンを継続使用せず、新しい物に交換して下さい。継続して使用しますと、フタと鍋本体の間から急激に蒸気や内容物が噴出することがあり、大変危険です。
高温の内容物が噴出すると、手や腕などにかかり火傷を負う場合があります。洗浄中などに包丁や他の器具などで、傷が付かないようにご注意下さい。
また、ご使用前にパッキンに傷やぬめりが無いかお確かめの上、ご使用下さい。尚、お客様の使用頻度やお手入れにより、耐久期間はことなりますが、少なくとも一年に一度は新しいパッキンに交換されることをお勧めいたします。

3片付け

料理ごとに圧力鍋を中性洗剤で洗い、パッキンのぬめりをとってください。
よく乾かした後は、ふたを逆さまにして保管すればにおいがこもりません。

圧力鍋をご利用の方へ

このページの内容は詳細なご注意事項などを省略した内容となっております。
ご使用の際には、必ず製品に付属の取扱説明書をご覧頂き各部品の取り扱いをご確認ください。

最新の情報をいち早くSNS

  • FacebookFacebook
  • YoutubeYoutube
  • TwitterTwitter
  • InstagramInstagram
  • LINELINE

pagetop