圧力鍋とは

圧力鍋の特徴
おひとり分でも、ご家族分でも、短時間で簡単に調理できてしまう、それが圧力鍋です。

調理時間を短縮できます!

お忙しい主婦の方には、うれしい時間短縮。

■調理時間(加熱時間の目安です)

普通鍋 圧力鍋
黒豆 4時間 1時間45分
豚の角煮 70分 35分
ふろふき大根 30分 15分
茶碗蒸し 20分 7分
  • ※こちらの表はレギュラー(78kpa)を使用した調理例です。
  • ※レシピによって、調理時間は異なります。
調理時間を大幅短縮
通常、水は100度で沸騰しますが、富士山の頂上では約83度で沸騰してしまいます。
つまりそれは、83度以上にならないということなので、それ以上の高温での料理が出来ません。
これは気圧が関係しています。
気圧の低い富士山頂のようなところでは、水の沸点が下がってしまうのです。
では反対に、気圧の高いところだとどうなるのでしょうか?
実は逆に沸点が上がるのです。
その原理を使ったのが圧力鍋です。
圧力鍋は、調理中もふたを密封することによって鍋の中の圧力を上げ、沸点を上げて高温で調理することが出来る鍋なのです。
オースプラスなど、超高圧タイプは約127度、その他の圧力鍋は、約118-120度で調理します。
もちろん圧力が上がりすぎて危険が伴わないように、色々な安全装置が施されています。

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とっても経済的!

火を消してからの温度変化を見ると・・・
火を消してからも15分以上、鍋の内部を100度以上に保ちます。=火を消しても調理します!余熱調理
火からおろしても、高温で調理が続くなんて、省エネで経済的。

どうして省エネなの?
圧力鍋は上記の通り、高温・高圧で調理をするので、お料理の時間を大幅に短縮することが出来ます。
調理中、おもり部分から蒸気が出ていれば内部に充分圧力がかかっている状態を示し、
どんなにとろ火にしていても、内部温度は120度弱を保っています。(オースプラスなど、超高圧タイプは約127度)
さらに、ワンダーシェフは保温性に優れたステンレスを使用しているので、熱源から下ろした後も15分以上内部温度を100度以上に保ち、余熱で調理出来るのです。
つまり、それだけガス代・電気代が節約できるということです。

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地球温暖化防止にも役立ちます!

普通の鍋に比べて短時間で調理が出来ることに加えて、沸騰後の火力は弱火でいいのが圧力鍋。
普通鍋の場合、長時間加熱を続ける必要がある煮豆の場合、圧力鍋で調理すれば、
CO²排出量は、なんと48.5%(※)。あなたの財布にだけでなく、環境にもやさしいのです。
※圧力鍋協議会調べ

ヘルシー!

圧力鍋がもっとも得意とする料理に、煮込み料理があげられます。
特に、魚は骨まで柔らかく食べられるので、不足しがちなカルシウムを手軽に補えます。
大量の野菜も短時間に高温高圧で一気に調理出来るので、ビタミンの破壊は普通の鍋での調理と大きな差はなく、たくさんの栄養を摂ることができます。
また、調理中は密閉されているので、今まで水蒸気に混ざって逃げ出てしまっていた材料のうまみも逃しません。

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